勉強しても筋トレしてもいつも中途半端にやめてしまう。どうやって続けたらいいか全然わかりません。
こんにちは、あっきー(IwswAkht)です。
今日は継続するというテーマで記事を書いていきます。
勉強や筋トレその他なんでもいいのですが、モノゴトを継続させるために気をつけることって実はそんなに多くないです。
ただ、ネットで検索すれば勉強や筋トレを続けるための方法っていっぱいありますよね。それはもう見きれないほどに。
例えば、目標を決める、やるべきことを整理するなど。
個人的な意見ではありますが、総じて思うことは全部意味ないわ。ですね。
意味ないわって言うと語弊があるのでもう少し正確に言うと、継続させたいなと思って検索する人と、結果として出てくる情報がマッチしていない。これに尽きます。
少し辛い言い方をするとまだネットに書いてあることを実践するまでのレイヤーに立ってない人が大半だと思います。
かく言う僕も継続して何かを続けたことがなかったですし、そんな状態で勉強や筋トレをはじめてみても、さいしょは全然継続することができない典型的な三日坊主な少年でした。
ですが、たった3つのことを意識することで飛躍的に継続することができるようになり、今では意識しないでも勉強・筋トレ両方とも継続できるようになりました。
そんなどこにでもいる典型的な怠け者の僕でもできるようになった方法ですので、結構再現度は高いと思います。
それでは、みていきましょう!
なぜあなたの努力は続かないのか
まずはなぜあなたが努力しようと何かをはじめるも続かないのかということを振り返ってみましょう。なんでできなかったかを考えることは、どうやってやるのかと同じくらいとてもだいじなことです。
その前に今まで僕が何を継続させて、その結果どんなことがあったかと言うことを話させてください。
僕がはじめに継続させることができたのはありがちですが受験勉強です。それまでは全く勉強してこなかったですし、定期テストは全教科赤点とったこともありますし、受験勉強をはじめたさいしょの模試は英語で200点満点中の40点だったこととか覚えてます(笑)
正直にいいますと平均通り越して落ちこぼれの部類だったのではないかぁと思います。
そんな状態からのスタートでしたが、高3の夏から勉強して最終的にはセンター試験で日東駒専合格ラインの点数をとることができました。ちなみにさいしょ40点スタートだった英語は160点でした。
見る人からすれば大したことないですが、継続した結果に想像以上の結果を出せたと言うことはできたのではないでしょうか。
次に筋トレです。元々スポーツやってたので体は引き締まってた方なのですが運動やめてから一時期10キロ近く太ったことがあります。ですが筋トレすることで体重としては5キロほど減りました。
あれ?元に戻せてなくないですか?
こんなツッコミもありそうですが、体重は5キロ減ですが、BMIと体脂肪率は10キロ太る前とほぼ一緒なんですよ。つまり相対的に筋肉量が増えたってことなのでこれはこれで成功と言って良いのではと。
最後に勉強、および仕事ですね。
ひとつは20代前半にやってたネットビジネスですね。当時は転売などをしてたのですが最高で80万弱まで稼ぐことができました。
あとはプログラミングです。未経験素人から独学で勉強をはじめ、転職に成功して今でも楽しくエンジニアとしてお仕事させていただいてます。
さて、僕の経験から継続するという観点で見ると以下のカテゴリ分けをすることができます。
- 受験という合否で結果がわかりやすく、かつ受験日という確実に決まった終了日がある継続
- 筋トレやプログラミングの勉強のように結果に個人差があり、かつ終了日が存在しない継続
あなた継続している努力ってふたつめの方じゃないですか?
残念ながらこれまで何かを続けたことのない人がこっちの継続方法から入るのはあまり良い選択肢とは言えません。
大体の人が継続することができないのは、まずはここの選択肢を失敗しているケースも多いかもです。
これはあなたがダメなんだって訳ではないです。人間の脳のつくりとして仕方がないことです。モノゴトを継続していく上で以下の2つはとてもだいじな人間の性質なので覚えておくと良いです。
- 人間はやったことないこと、先が不透明なことに対して極度にネガティブ
- 人間は報酬を想起した時に一番アドレナリンが出る
以上を踏まえると受験のような期限つきで合格という報酬が想起できる継続は条件としてはぴったりなのでとっかかりとして最適ということがわかるかと思います。
高校生などはこぞって受験勉強を頑張ってください。若いうちに継続した先に結果を得るという経験は最高の財産になります。
社会人の方は先ほどの条件が一致すればなんでも良いと思ってます。
例えば、英語を勉強して英会話でコミュニケーションをとりたいとしても、まずはTOEICのような受験日が設けられてるものをしてみるも良いと思います。
プログラミングスクールなどもいいと思います。しっかりと設けられた期間内でカリキュラムに沿って体系的に学べて、ひとサービス作れたり、転職保証もあったりと報酬も想起できますからね。
ただ、これらはさいしょにしては少しハードル高いかもしれませんよね。僕は極論行ってしまえばソシャゲじゃないRPGなどのゲームをクリアするとかでもいいと思ってます(笑)
だいじなのはまずは継続して何かをやりきることですので。
まとめますとあなたの努力が続かない理由は、いきなり続けるにはハードルが高いものだからです。期限付きである程度結果が保証された継続から始めましょう。
継続できない人の悪いクセ
継続することができない人には共通のクセがあると僕は思ってます。
それは、さいしょにハリキりすぎです。
例えば、筋トレをしようと思った場合。
初日で体の各部位何セットもやって、翌日は筋肉痛。昨日頑張ったし今日はやんなくてもいいかなって思ったり。
勉強をしようと思った場合。
同じく初日にやりすぎて今日はいいかなとか。
しっかりやろうと勉強計画とか立てるも、全然計画通りに勉強が続かなくてゲンナリしてやめちゃうとか。
あるあるですよね(笑)
何を隠そう、これは昔の僕です。
特に予定を立てすぎるのはよくないです。予定なんて続けるための手段でしかないのに手段のためにカフェに入って1時間も予定書くのに使うとか時間の無駄です。
そもそも先が不透明なことに予定なんて立てるから疲れるし、その予定に期待しちゃうからできない自分へのギャップでゲンナリしちゃうんですよ。
予定はせいぜい今日と明日くらいまでで十分です。
今までハリキり癖があった方。はじめようとする気概ととてもすばらしいです。ただちょっと立ち止まってこの記事を読んでからどうやっていくのがよいかのエッセンスを掴んでからはじめてみませんか?
勉強や筋トレを継続する3つの方法
先ほど終わりが決まってて報酬を想起させるものをまずさいしょに選ぶのが良いということがわかったところで、ここからは勉強や筋トレを継続させるために具体的な方法をみていきます。
アウトプットは以下になります。
- 簡単で小さなことからはじめる
- 簡潔に記録していく
- しっくりくるルーティーンを模索する
順番にみていきましょう。
簡単で小さなことからはじめる
僕の中ではこれがめっちゃだいじだと思ってます。
ネガティブな意味でなく人間はキツイことをはじめからできる訳ないと大前提で思い込んでください。
その上で自分でもできる簡単で小さなことからはじめていきましょう。
例えば、勉強を継続したいと思った場合。まずは勉強しなくていいです。
どういうことかと言いますと、勉強をする上でまずさいしょにぶち当たる壁は机に座ることです。
机に座ることすら難しいのに、加えて勉強するとか無理ゲーです。なのでまずは机に座るということを目標にしてください。
いつもソファに寝転がってゴロゴロしながらYouTubeとかNetflix見てますよね?まずはその自分の娯楽を机の上でパソコンで見るというところから始めましょう。
筋トレを継続したい場合。これまた筋トレから始めなくていいです。
まずは床にマットを引いて、きつくない、むしろ気持ちいいことから始めましょう。
僕の場合ですと職業がら腰が痛くなること多いのでストレッチをすることは気持ち良かったので続けられました。
まずはこんなレベルからのスタートでいいんです。なんならこれですらできない時もあると思います。それほどに人間は染み付いた習慣を変えることが難しい生き物なんです。
まずは自分の中のハードルを極端に下げてそこができてから徐々に勉強や筋トレにスケールしていくという流れにすると習慣が変わりはじめて少しずつ継続力がついてきます。
簡潔に記録していく
記録をするというのはよく聞きますが、僕がだいじにしてるのは簡潔に記録することです。僕の場合は平均入力時間を30秒未満で終了するようにしてます。
今日はこれとこれとこれを各〇〇分ごとやったから合計勉強時間は〇〇時間。こんなん入力するだけで僕は挫折しそうです(笑)
何をどのくらいやったか。ここどうでもいいです。
だいじなのは直感的に今どのくらい継続できてるかというのがひと目でわかることです。最終的なアウトプットとして以下の画像のような感じで一ヶ月のカレンダー形式でやった日にチェックが入っているだけでいいんです。
目的を間違えないでください。
記録をとることはあくまでモチベーションを維持するための手段です。目的を達成するための手段で挫折するとか本当にもったいないです。記録を詳細に取らなくともあなたの頭、体に結果が出てきます。
継続して得たハウツーを蓄積したいなら別でこのようなブログに残せばいいし、データの推移を検証したいならもっと適したツールがあります。
そう考えると記録するためのツールに事細かに書いていく必要性は全くないのではないでしょうか。
ちなみに僕が使っているおすすめアプリは以下になりますので良かったら使ってみてください。
しっくりくるルーティーンを模索する
人間は習慣の生き物であるとどこかのえらい人が言ってましたよね。全くもってその通りで僕らは継続しないというルーティーンを十数年に渡って体に染み込ませて大人になった今、今度は逆に継続するルーティーンを欲しがってます。
ここまで染み込んだ今までのルーティーンを変えるのは簡単にはできません。だからこそ自分の中で少しでも続く、しっくりくるルーティーンを常に模索しないといけないのです。
これは個人差があるので明確な答えはないですし、しかも環境のちょっとした変化などですぐに崩れてしまいます。
一例ですが、僕は最近引越しをしました。引越し前までは自分なりのルーティーンがある確立されていたのですが引っ越した最初の1ヶ月ちょっとはいつものルーティーンが実行できませんでした。
継続することにだいぶ慣れてきたなと思う今でもそんなことよくあるので、常に今の自分の環境に最適化したルーティーンに常にアップデートしていく意識を持つことはだいじです。
最適解は各々ですので、今回は最近の僕のルーティーンを書いてみますので参考になりそうな部分があったら取り入れてみてください。
- AM-9:00〜 起床
- AM-10:00〜19:00 仕事
- PM-19:00〜21:30 夕飯・風呂・ストレッチ・筋トレ・歯磨き
- PM-22:00〜3時 勉強etc
- AM-3:00〜 就寝
大体こんな感じですかね。
一番悩んだのはデスクに座る時間の切り分けと風呂と筋トレの配置でした。
基本的に勉強を多めにやりたかったので、さいしょはもう脳が動かないってくらいまで作業してから風呂や筋トレをしようとしてたのですがこれが悪手でした。
完全に疲れてやる気ないモードになることが多々発生してました。あと筋トレは少し汗かきますし風呂は筋トレの後がいいかなと思ってたのもよくなかったです。
ルーティーンを模索した結果、僕はPM:19:00〜21:30の夕飯の後に風呂を持ってくるのが最強にしっくりきました。
完全に風呂をなめてました。こやつのリフレッシュ効果最強です。一気にすっきりして22時からまた1日のはじめくらいの元気が取り戻せることに気がついたのです。
パッと見めっちゃストイックな1日に見えますが、やることを最適な時間帯に配置することで案外できちゃったりするんですよね。
ちなみにこれは平日の話で、土日はあまり制限設けず好きに食べて飲んで、遊んだりしてます。ルーティーンと自由をバランスよくとることもだいじですし、ある程度自分の中で定着化していくとルーティーンをこなしてないことに違和感を覚えるようになってきます。
この違和感がまた月曜から集中して1日を過ごそうと思う起爆剤になったりするという側面もあります。
勉強や筋トレを継続するコツ
ここまでで継続させるための方法を書きましたので、プラスアルファでさらに継続しやすくするためのちょっとしたコツや考え方を紹介します。
ぶっちゃけ適当でオッケー
せっかくやるならちゃんとやりたい気持ちもあるでしょうが、まずは適当でいいんです。だいじなことは無理しないでちょこっとでも続けることです。
効率よく勉強したい、ちゃんと効果的に筋トレしたい。
そういう感情は置いといてまずは考えず適当にやりましょう。何やってもそれなりに効果ありますので(笑)
なんなら、むしろ慣れないうちは適当にやる方が良いです。
ここまできたら継続力が身についてるよねっていう判断基準は生活の一部に落とし込んでいるかということです。
例えば、ご飯を食べたら歯を磨く。これと同じレベルで当たり前の作業レベルまで落とし込むに作業レベルを極端に低く設定してあげる必要があります。
そのために適当にやるというのも実はだいじな要素なのです。
少し余白を残す
これはあえて作業を終わらせないで思い切ってその日はやめてしまうという意味での余白を残すということです。
人間は中途半端なことを嫌がります。みなさんも経験ないですか?
必死こいてやった仕事に区切りがつかなくて、なんとしても終わらせてから帰りたいって思う気持ちとか。
いつもなんでも中途半端にしてしまう自己嫌悪を抱いたりだとか。
中途半端に終わってること、中途半端な自分にちゃんと終わりをつけたい。そんな誰しもが思う気持ちを逆に利用してあげるんです。
具体的な方法としては時間を区切ってその時間になったら強制終了することです。
僕の場合は先ほどのルーティーンでいうと仕事の終わり時間、寝る前までの作業の時間がきたらもう少しやりたいと思っても終わらせるって感じです。
会社にいる場合でしたら、絶対残業しないで定時で帰るなど。帰れなくとも自分の作業自体は定時以降はやらないなどですね。
ただ間違えないでほしいのは、その日のうちにやるべきことはその日にちゃんと終わらせてくださいね(笑)
終わった後に次の作業をするとか、調べたかったことや勉強したかったことなどに時間を当てて有意義に時間を使った上で中途半端に終わらせるべきです。
こうすると次の日にまたこれの続きをやって終わらせたいと考えるようになるので継続するきっかけになりますし、やるべきことは終わらせようと思うので仕事の生産性も上がって一石二鳥です。
ぜひみなさん、1日の終わりはあえて中途半端に終わらせて次の日に持ち越してみてください。
頑張ろうと思わない
僕の中で継続するということは頑張ることではないと思ってます。
頑張らなきゃ!継続しなきゃ!って思う時点で感情的にはマイナスなイメージがありますし、そんな風に無理して頑張っていてもすぐに息切れしちゃうんですよ。
だから頑張ろうって思うんじゃなくて、ここまで話してきたようにちょっとした工夫だったり考え方を変えて、頑張るという無理をしないでも継続していける仕組みを自分の中で構築していってください。
理想は無理せず続けてくうちに普段の行動パターンが少しずつ変わっていき、当たり前がベースアップされていく感覚です。
自分の中での当たり前が周りから見たら頑張ってるレベルまで達していたなら、あなたはすでに習慣を手に入れて何かしらの結果を得ているはずです。
頑張ることが壁なんだとしたら継続は高いハードルです。壁は愚直に少しずつ登っていくしか方法はないですが、高いハードルならちょっとした工夫することですんなり下をくぐれちゃったりするかもしれないですね。
さいごに
最後まで読んでいただきありがとうございます!
本日のまとめです。
- 継続できないのは選択肢が悪いです。期限つきで報酬を想起できるものを続けましょう
- ハリキり過ぎず、適当でもいいから無理せず続けましょう
- 極端にハードルを下げて小さいことから目標にしていきましょう
- 簡潔に記録してモチベーションを意地しましょう
- 継続しやすい自分のルーティーンを模索しましょう
- あえて作業の途中で終わらせて翌日終わらせたいという感情を残しましょう
- 当たり前のベースアップを意識しましょう。頑張ろうと思うと続きません
みなさんの勉強を続けてスキルアップしたい!筋トレを続けて体型を意地して健康になりたい!
そんな気持ちをなるべくなくさないためにお役に少しでもたてばうれしいです。
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